コラーゲンの正体
体にいい成分の1つにコラーゲンがあります。
一体どんなものなのかというと、身体の皮膚や筋肉・内臓・骨・関節・目・髪等あらゆる全身の組織に含まれているたんぱく質の一種です。
これらの細胞をつなぎとめる働きをしているのがコラーゲンなのです。
体の中の全タンパク質の3分の1がコラーゲンといわれています。
特に、腱の約8割はコラーゲンですし、骨に関しては9割もの割合を占めています。
体には欠かせない成分のため、不足してしまうと骨粗しょう症や関節痛などを引き起こす原因になってしまいます。
その他にも、肌のたるみやシワができる、髪が細くなる、歯茎が衰えるなどの症状も現れます。
コラーゲンは、他のたんぱく質と一緒で、魚類や肉類にたくさん含まれています。
よく知られているものとしては、スッポン、なまこ、海老、ふかひれ、くらげ、手羽先、鶏の皮、ゼリーなどが代表的でしょう。
残念ながらコラーゲンは生のままでは体に吸収しにくいので、加熱した状態で摂るのがおすすめです。
最近では食べ物以外にも、ドリンクやサプリメントも売られています。
肌が荒れているなぁと感じる人や、髪の毛が傷んで気になるという人はこうしたものを賢く使って、しっかりとコラーゲンを摂取するようにしましょう。
